"写真論/絵画論"
原書タイトル:Gerhard Richter Texte:
Schriften und Interviews
¥2,621.-
1996.4.15(原書刊行年:1993)
21.5×15.3cm
160ページ(カラー図版 38点)
著者:ゲルハルト・リヒター
訳者:清水 穣
企画 : ワコウ・ワークス・オブ・アート
発行 : 淡交社
ISBN:4-473-01466-5
※2005年に刊行された「写真論/絵画論 増補版」のお取り扱いがございます。
処刑されたテロリストを描き話題となった、連作〈1977年10月18日〉をめぐっての対談、ハンス=ウルリッヒ・オブリスト、ベンジャミン・ブクローやジャーナリストによるインタビュー、そしてリヒターが1962-92年まで記したノートや日記をまとめた初の書。ドイツ最高峰の画家による美術界待望の芸術論。
目次
1章 インタビューと対談
2章 ノート 1964~1992年